日産フーガ！ 後席モニターをあと付けします！！
昨日の試合、唯一の見せ場がマルちゃんと槙野の怒鳴りあいって、いったいどういう内容なのよ
試合より、スタンドに陣取る知り合いを探す方に集中してしまったわい
フーガへのフリップダウンモニター取り付け作業です
日産 フーガ
令和元年登録のＹ５１です
フーガに取り付けるモニターはこちら
ＡＬＰＩＮＥ「ＲＳＨ１０ＸＳ-Ｒ-Ｂ」
ＷＳＶＧＡグレードの１０.１型スリムモニターです
フーガは工場ライン装着のメーカーオプション（ＭＯＰ）ナビ装着車
純正マルチ、というやつですね
マルチからの映像出力には社外品のアダプタが必要
ＲＣＡケーブルで映像信号を延長し、純正ナビと社外モニターをつなぎます
フーガの室内ルーフ
天井中央部に、キットレスで後席モニターを取り付けます
モニターをダイレクト設置するためのアタッチメント
車種別のキットがありませんので金属パネルとステーを組み合わせ、オリジナルの補強下地を製作して対応しています
モニターフィッティング、完了
映像信号ケーブルも電源ハーネスもライニング内で処理
あと付け感は全くなく、純正モニターのような仕上がりになります
さて、ＡＬＰＩＮＥモニターの実力はいかに
映像を入力してみましょう
これが高画質ＬＥＤモニターの実力
海外製モニターとは映像表現力が違います
フーガへのフリップダウンモニター取り付け作業、本日も無事に終了
高級車フーガには高画質液晶モニターがふさわしい
このブログでそう思っていただけたなら光栄でございます
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