インターＦＭのＧＰＳ（ガイ・ペリマン・ショウ）がいつの間にか終了していて、今年一番のショッ

クを受けています

このラジオ局、面白いプログラムから順番に消えていっている気がするけど大丈夫なんだろうか

こちらはＧＰＳ衛星をいつでも安定受信、エスティマへのカーナビ＆フリップダウンモニター取り付け作業です

 

 

 

 

 

トヨタ　エスティマ

 

 

 

 

 

ＤＢＡ-ＧＳＲ５５Ｗ

平成１８年登録のお車です

 

 

 

 

 

エスティマに取り付けるカーナビはこちら

ストラーダ「ＣＮ-ＲＥ０７Ｄ」

 

 

 

 

 

工場ライン装着のメーカーオプション（ＭＯＰ）ナビからの社外ナビトレードは困難とされるエスティマですが、当社では通常メニューで対応しております

 

 

 

 

 

大型液晶のＭＯＰナビはコンソールごと交換

オーディオレス用のパネルとブラケットでストラーダナビを固定します

各種ハーネスは手作業で配線

音声信号も純正アンプをバイパスして引き直しています

 

 

 

 

 

こちらは天井吊り下げ型の後席モニター

カロッツェリア「ＴＶＭ-ＦＷ１３００-Ｂ」

大型１３.３インチのフリップダウンモニターです

 

 

 

 

 

エスティマには純正フリップダウンモニターが装備されていましたが旧仕様

液晶もうすぼんやりとしたＴＦＴですのでハイビジョンには不向きです

このため、純正モニターを取り外し、最新のＬＥＤ搭載フルＨＤ画質のカロッツェリアモニターに交換します

 

 

 

 

 

エスティマにも社外製フリップダウンモニターをダイレクト設置します

パネルとステーでオリジナルのアタッチメントを製作

重量のある１３.３インチモニターも、がっちり固定しています

 

 

 

 

 

こちらはマルチカメラスイッチャー

エスティマに装備されている純正フロントカメラ，サイドカメラ，バックカメラを社外ナビ（今回は住ストラーダ）に接続するためのオプションです

 

 

 

 

 

 

取り外した純正ナビ

 

 

 

 

 

同じく取り外した純正後席モニター

純正品はそのままお客さまにお渡しいたしますが、ご不要であれば引き取りますのでお申し付けください

 

 

 

 

 

ストラーダナビインストール、完了

今回は２ＤＩＮナビを取り付けましたが、２ＤＩＮワイド（２００ｍｍ幅）サイズのカーナビも取り付け可能です

 

 

 

 

 

モニターのフィッティングもＯＫ

洗練されたデザインのモニター設置で、室内イメージも一新します

 

 

 

 

 

ストラーダナビ、動作確認してみましょう

 

 

 

 

 

マップ画面

一目で必要な情報が認識できるのは重要な機能です

 

 

 

 

 

地デジはもちろんフルセグ対応

高画質な地上デジタル放送を楽しめます

 

 

 

 

 

カロッツェリアモニターにも電源をＯＮ

このモニターはバックフリップ

従来のモニターとは逆で後席寄りにモニターがオープンします

後席からの見やすさはもちろん、運転席からの後方視界確保にも貢献しています

 

 

 

 

 

ストラーダナビのＤＶＤ画像

間違いなくきれいです

リアシートのシアター化は約束されました

 

 

 

 

 

純正フロントカメラ，サイドカメラ，バックカメラの画像

カメラ自体が純正のままですので画質が今ひとつですが、安全には役立ちそうです

 

 

 

 

エスティマへの社外ナビ設置作業、本日も無事に終了

 

 

 

 

 

フリップダウンモニターもご覧のとおり

ツインモニターの完成です

後期モデルと呼ばれる５０系エスティマも、すでに新車から１０年以上が経過しています

おクルマ単体はまだまだ元気でも、カーナビや液晶モニター品質は日進月歩

ここらで最新モデルへのリニューアルはいかがでしょうか

ナビもモニターも同時に取り付けできるのは、くるまの電機やさんでございます(^_-)-☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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