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くるまの電機やさん日記(新)

シトロエンDS3! フランス車のエアコン修理も得意です!!

本日もフランス車、シトロエンのエアコン修理記事でございます

こちらのお車、当社にご相談いただく前にシトロエンディーラーさまにエアコン故障診断を依頼したところ、エバポレーターからのガス漏れが原因だと判定されたそうです

エバポレーター?

そうですか、エバポレーターですか

エバポレーター交換となると、ものすごい修理費用がかかります

エバポレーターはダッシュボードのその先の、もっとも奥まったところにレイアウトされているエアコンユニットです

これを取り換えるとなるとコンソールからメーターディスプレイからメインパネルからステアリングから、とにかくフロント部分をほとんどバラす必要があるのです

だから作業工賃が高いのですね

まあ大変

とりあえず、先入観をもたずに点検を実施させていただくことになりました

 

 

 

 

 

シトロエン DS3

 

 

 

 

 

ABA-A5CHN01

2017yモデルのお車です

 

 

 

 

 

当社で現車と現況を点検したところ、コンプレッサーの故障とコンデンサーの詰まりが確認できました

エバポレーターからのガス漏れは、リークテスターでの反応検知ができませんでした

目の届かない場所にあるエバポレーターからのガス漏れを、どうやってシトロエンディーラーさまで特定できたのかが不明ですが、謎は謎のままにしておきましょう

当社での診断結果と経験則に基づき、コンプレッサーとコンデンサー交換での修理を進めます

 

 

 

 

 

コンプレッサーを新品交換

国産車のコンプレッサーと比較するとお値段の張るコンプレッサーですが、エバポレーター交換ほどではありません

ひょっとしてエバポレーターからガスが漏れていますよというのは、修理意欲を減衰させるための方便だったのではなかろうか、いやそんなこはあるまい、まさかね

などと考えながらも作業を進める3月の午後

 

 

 

 

 

レシーバドライヤ付きのコンデンサーは社外品を確保しました

 

 

 

 

 

こちらがあたらしいコンデンサー

海外メーカー製の適合新品ですが、国内在庫を見つけましたので短納期での入手ができました

 

 

 

 

 

部品交換後はガスチャージ

新ガスのHFC-134aを充填し、エアコン修理は完了です

 

 

 

 

 

シトロエン DS3のエアコン修理、本日も無事に終了です

 

輸入車のカーエアコン故障、どこに相談したらよいのかわかりません

そんなお困りの声をよく耳にします

まず思い付くのは正規ディーラーさんですが、外車販売店に自動車電装整備技師さんが在籍しているのは稀です

そしてそこで得られる回答は以下のふたつ

「原因はわかりませんが、とりあえずコンプレッサーを換えてみましょうか」

「もしくは新車はいかがですか、今なら金利がお安くなっております」

オー、マイ、神さまぁ

私が欲しいのはそんなコメントではないのです

よね

さあ、お嘆きのお客さま、輸入車のエアコン修理も得意なくるまの電機やさんはこちらです

ルノー、プジョー、シトロエン、フランス車の修理もおまかせあれ

ぼ、ぼっ、ボンジュール!

(フランス語は苦手です)

 

 

 

 

 

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