VW シャラン! PCX-R3500LSの取り付け作業です!!
普段よりメールや電話の問い合わせが多いなぁと思ったら、明日から3連休なのね
一般的には
当店は明日の土曜日は営業しております
日曜と祝日はお休みとなります
お越し頂いても廃屋のごときガレージが、錆びたシャッターを閉ざした状態で佇んでいるだけ
ですのでご注意を
ですのでご注意を
さて、シャランへのフリップダウンモニター設置作業です
フォルクスワーゲン シャラン
DBA-7NCAV
2011yモデルのお車です
こちらのシャランに設置するフリップダウンモニターはALPINE製
プラズマクラスター機能付きの「PCX-R3500LS」をお買い上げ頂きました
シャランの室内ルーフ
オーバーヘッドコンソールが付いています
フリップダウンモニターはコンソールと純正ルームランプの間のスペースに取り付けます
ALPINEのPCX-R3500などを選択すれば、モニター本体がこの間のスペースに
ぴったりと収まります
ぴったりと収まります
インストールキット無しでフリップダウンモニターを設置する為の必需品
オリジナルの金属パネルです
ルーフライナーの一部をカットし、内張り内の補強作業を行います
ワンオフのステーに金属パネルを固定し、そこにフリップダウンモニターをビス留め
ステーは車輌側フレームにボルト固定していますので、高い補強強度が得られます
シャランには純正クラリオンナビがインストール
こちらのナビから外付けモニターに映像を出力するには、専用のVTRアダプタが必要に
なります
なります
クラリオン製のアダプタを使用
ちなみにこちらのアダプタ
映像出力だけではなく、映像入力のハーネスも備わっています
そこで、ナビの入力拡張用にVTR入力端子を装備します
コンソール後部に端子を設置
この端子にiPodやビデオカメラ、ゲームなどを接続すれば、純正システムで各ソースが
楽しめるようになります
はい、フリップダウンモニター設置、完了です
色(ライトシルバー色)もデザインも、すっかり純正風に馴染んでいます
DVD映像を入力するテスト
クリアでシャープ、そしてブライトネス
アイドリングストップ対策もしっかり行っておりますので、アイドリングストップ時にモ
ニターが毎回再起動してしまうような心配もございません
ニターが毎回再起動してしまうような心配もございません
モニターサイドにはプラズマクラスター用の送風スリットが
広いシャランの室内スペース
PCX-R3500の搭載で、後席シアター化とマイナスイオン化がいっぺんに達成でき
ました(^^)v
ました(^^)v
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