ビアノ! ALPINEナビとプラズマクラスター付きのフリップダウンモニターを付けさせて頂きました

週末の予定がトリプルブッキングになってしまった


あ、仕事じゃなくて遊びです


スケジュール管理が出来ていない証拠ですなぁ


これは仕事も遊びも両方です


ああ、トリプル…


選べない、選べない、選べない


でも選ばなくては遊べない


着ていく服も決まらない


起きる時間は7時かな


とりあえず部屋の片付けだけはしておきなさいと先祖がささやく


クイックルシート買って帰ろ




















そんなわけで、メルセデスベンツ V350に、カーナビとフリップダウンモニターを取り付けました















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メルセデスベンツ V350 ビアノ










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2012y登録


新車のW639です










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こちらのV350には、ALPINEカーナビを設置します


「VIE-X08V」、2DINサイズのHDDナビです










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これまたALPINE製の純正オーディオがプレインストール


こちらを取り外し、ALPINEナビと入れ換えます










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社外ナビを設置する為の専用フィッティングキット










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純正オーディオはパネルごと取り外します










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こちらはCAN-BUSアダプタ


車速パルスなどの各種信号を取り出すためのアダプタです


近年の欧州車へのカーナビ設置のマストアイテム










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CAN-BUSアダプタとステアリングリモコンアダプタを組み合わせて設置すると、
純正のステアリングスイッチの一部機能が使用できるようになります


運転中のボリュームコントロールなどを手元のスイッチで行ないたい方には、お勧めの
オプションパーツです










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こちらはALPINEのオプションパーツです


VTRアダプタとiPod接続アダプタですね










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さて、こちらはフリップダウンモニター


ALPINEの「PCX-R3500B」です


プラズマクラスターを内蔵した新製品


室内を映像とマイナスイオンで満たします










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ツインルーフ仕様のV350の室内


前方よりにフリップダウンモニターを固定します











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モニター固定用の金属パネル










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このパネルを内貼りの内部に隠して設置するのが、V350へのフリップダウンモニター
設置のポイントです


ステーで補強したパネルにモニターをビス留めしますので、しっかりとした固定強度が確
保出来ます










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カーナビ設置完了です


フェイスパネルは、あえて純正のパネルを流用しました


おかげ様で純正風に仕上がっております










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iPodアダプタは、ETCと一緒にグローブボックス内にレイアウトしました










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マップ画面


GPSの受信状態を確認










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地上デジタル放送の受信確認


OKですね










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フリップダウンモニターも問題なく固定


こちらも違和感なくフィットしております










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マイナスイオンはここから出てきます


目を細めてみると、イオンの粒子が見えますよ










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ALPINEナビの映像出力をフリップダウンモニターに入力します










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10.2インチの大迫力


それでいて緻密さと鮮やかさも失いません


やはりモニターはALPINE


素晴らしい










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メルセデスベンツV350へのカーナビ設置と、










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フリップダウンモニター設置作業は、経験豊富な専門店へおまかせをヽ(^。^)ノ

























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