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くるまの電機やさん日記(新)

チェイサー! 人気の名車のエアコン修理!!

ハイソカーなどといったらポカンとされるかもしれませんが、いまも変わらぬ高級感とスポーティーさをそなえた人気車種、チェイサーです

いまや程度の良い車両となれば当時の新車価格よりも、だんぜん高値で取り引き中

かつてハイソサエティカーと呼ばれたあこがれのお車は、富裕層カーへと昇華している模様です

 

 

 

 

 

トヨタ チェイサー ツアラーV

美しい外観

マッチョでグラマラス

これならプライスレスにも納得です

 

 

 

 

 

GF-JZX100

平成12年登録のお車です

 

 

 

 

 

お客さまのご希望はフルメンテナンス

エアコンを可能な限りリフレッシュさせてほしいとのことです

費用に関してはおまかせしますとのことでしたが、もちろん現況精査のうえでの見積書をご提示し、ご承諾後に修理準備に進ませていただきました

基本的にトヨタからはほとんど部品が出ませんので、リビルト品や社外品、あるいはリメイク品を採用しながらの修理となります

そのため、エアコンが直るのであればコストは考えなくても構いませんというオーナーさまも多いのです

 

 

 

 

 

コンプレッサーはリビルト品との交換を実施

DENSO製のメーカーリビルトコンプレッサーです

これならほぼトヨタ純正新品部品ですよとアナウンスしてもよさそうです

 

 

 

 

 

コンデンサー

コンプレッサー同様にガス漏れが発生していました

こちらは社外製新品を採用

純正部品があったとしても価格の設定が高いので、社外品の使用にメリットがあります

 

 

 

 

 

エアコンホース

こちらも樹脂部分と金属部分のカシメから冷媒が漏れています

エアコンホースは現品リメイク

あたらしい耐圧ゴムホースを用意し、ブラッシュアップした配管部と接合

新品ホースの誕生です

 

 

 

 

 

新車時から無交換だと思われるエバポレーター

想像通り劣化と汚染が進行していました

冷え不良の原因はもちろん、カビ臭さなどいやな匂いの発生源にもなります

これは清掃とか洗浄のレベルでは解消できず、交換が唯一のリカバリ方法です

 

 

 

 

 

こちらが現品修理したエバポレーター

アルミフィンで構成された熱交換ユニットに、

 

 

 

 

 

エキスパンションバルブとチューブセクションをジョイント

新生エバポレーターを完成させます

ここまでやればフルメンテナンス

エアコン関連の主要ユニットを、ほぼ新車当時の部品構成で復活させました

エアコンの効き復活も期待できますね

 

 

 

 

 

部品交換後はガスチャージ

新ガスのHFC-134aを充填し、エアコン修理は完了です

 

 

 

 

 

チェイサーのエアコン修理作業、本日も無事に終了です

 

カーディーラーさんでは修理ができない車種というものがあること自体Whyなのですが、カーエアコン修理に関してはあるあるなお話です

モデル自体が絶版だったり、後継シリーズがあっても当時の部品が廃番だったり

まだまだお車には乗り続けたいのに、カーエアコン故障が直せないなんて

でも大丈夫

そんなお車への対応こそ、くるまの電機やさんのメインメニューです

大切なお車のエアコンメンテナンス、どうぞ自動車電装専門店の当社におまかせくださいませ

 

 

 

 

 

この記事を書いたのは…

株式会社小國電機工業所 / さいたま市南区内谷7-6-22

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